長く使えるいいもの

義理の母への母の日のプレゼントは、今年は工芸茶にしました。生花以外で予算は3000円くらい。

工芸茶

義理のお母さんへのプレゼントって悩みますよね。

特に、結婚当初は、

  • どういうものが好きなのか
  • どういうものが嫌いなのか、苦手なのか
  • どのくらいの値段にしたらいいのか

 

と頭を悩ませました。

夫は、母の日のプレゼントを今までしたことがなかったから余計に、一緒に悩みました。

 

1年、2年、3年・・・と毎年贈ったり、遊びに行く時にお土産を買っていったり、するたびに、なんとなくお義母さんの好きなものが分かってくるようになりました。

 

今年は、カーネーションの工芸茶とポットのセットを送ることにしました。

 

母の日に届けてくれるので、どんな風だったか写真を送ってくれるのを楽しみにしています。

 

そうやって、好きなものや楽しかったことを一緒に共有しながら、メールをしたり電話をしたりするのも、いい時間です。

 

 

母の日のプレゼントの予算は2000円~3000円

結婚してから、夫のお母さんへの母の日のプレゼントを毎年一緒に考えて選んでいます。

予算は、結婚した頃から2000円から~3000円程度。

「もらう側が、負担にならない程度のものにしよう」と、夫と一緒に話し合って予算を決めています。

 

今までプレゼントしたものを振り返ってみました。

 

私と夫で、義理のお母さんが

  • 自分では買わなさそう
  • もらったら嬉しそう

な、モノを選んで毎年贈っています。

祖父母や義理の弟さん夫婦と同居している義理のお母さんにとって、自分へのご褒美は、手が出しにくいものだからです。

 

今年も喜んでもらえるといいな。

花柄のポーチは、使ってもらえているようでした。

この間、遊びに行った時に持っているのをチラッと見たら、少し黒くなってきていました。

 

来年か再来年は、また、違う色合いのポーチかな。

 

男の子を2人育てた義母への母の日のプレゼントは可愛らしい工芸茶に

今年の義理のお母さんへの母の日のプレゼントは工芸茶にすることにしました。

 

 

男の子を2人育てた義理のお母さんへのプレゼントは、「可愛いもの」にしようと思っています。

調理器具や、お裁縫や、お花を生けるのが好きな義理のお母さん。

自分のカバンや、ちょっとした袋だったらつくってしまいます。

自分で買ってきたり、選んだりするものって地味になりがち。

お義母さんは、落ち着いた色合いのものを多く持っています。

でも、可愛い調理器具のチラシや、ウィンドーショッピングで雑貨を見たりしている時はとても楽しそう。

 

だから、義理のお母さんへのプレゼントは、

自分では中々買えないけど、好きそうな「可愛らしいもの」

を選んでいます。

 

 

生花が好きな義理の母だからこそ、生花以外の母の日のプレゼントを探したかった

母の日と言えば、カーネーション。

 

義理の母は、生花が好きで、遊びに行くと玄関にはお花が良く飾られているんです。

お庭から、お花を摘んできては、あちこち生けてある。手入れをするのを楽しんでいるんですよね。

生花が好きなお義母さんだからこそ、生花以外のものをあげたいと思いました。

普段、生花は自分で購入して楽しんでいるからです。

母の日のカーネーション

 

普段自分で買わないもの、中々手の出せないものを楽しんでもらいたいと思い、毎年母の日のプレゼントを考えています。

 

てむたむ
てむたむ
今年の母の日は、工芸茶にしない?

と夫に提案したら、数日後

夫
今年の母の日は工芸茶がいいと思う。カーネーションの工芸茶があったよ

と。

 

母の日にピッタリな、カーネーションの工芸茶を夫が見つけ出してきていました。

中国茶のお店によく行っていても、【カーネーションの工芸茶】は見たことがありませんでした。

 

 

工芸茶とポットのセットで、贈り物にピッタリなものを選びました

ネットショッピングで工芸茶とポットのセットを送ることにしました。

今年は、母の日辺りに、帰省して手渡しするのが難しそうだったからです。

 

手渡しするのであれば、Amazonや店舗で購入できたのですが。

 

工芸茶は、目で見て楽しめるものなので、透明なポットも必要です。

夫が見つけてくれた、カーネーションの工芸茶がセットに含まれているものに、ポットもセットでついていたので、即決。

 

来年以降は、ポットがあることが分かっているので、工芸茶だけでも送ることが出来ます。

 

毎年、積み重なっていく母の日のプレゼントって楽しいですよ。

今年も、喜んでもらえますように。

 

来年は、一緒に工芸茶を楽しめるといいなと思いながら、今年はポットと一緒に贈ります。

 

工芸茶にこだわらないのであれば、ルピシアのLUPICIA (ルピシア) The Book of Tea Japan-日本三十景 ティーバッグ」は、パッケージも可愛くて、美味しいのでおすすめです。

 

ネタが尽きてきたら、予算内なので、ルピシアの紅茶にしようと思います♪

 

良い贈り物が見つかりますように。

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