こんにちは。てむたむ(@temtam8)です。
私は、このブログをはじめて3か月経ちました。
夫は絵を描きはじめて10年くらい経ちました。
私は、ブログをはじめた時は、中々記事を公開することが出来ませんでした。
- 見られるのが恥ずかしかった
- 自分の書いたものに自信がなかった
- 批判されるのではないかと不安だった
夫も同じくして、絵を見てもらうという過程をあまりせず、こっそりとイベントに出ている様子でした。
そんなこっそりさん仲間に向けて、今日はブログを書いています。
成り上がりブログというブログを運営している、ルーさんのアイコンさんを夫が描かせていただいたのをきっかけに今日は書いています。ブログ初心者の私は、少しずつ勉強させてもらっているサイトさんです。
ルーさんの「成り上がりブログ」も、ブログ初心者さんは合わせて読んでみてくださいね。
少し前にブログについて悩んでいた時期に書いた、「ネフローゼ症候群になって半年の私がブログを続ける理由」も合わせて読んでいもらえたら嬉しいです。
誰かに見てもらえることは嬉しい
誰かに見てもらえることは予想以上に嬉しかったです。
夫も同じように、イラストを見てもらえることは嬉しかったようで、夫が描いた私の使っているアイコンをほめてくれる人の存在は大きかったようでした。
ブログを見てもらえることは嬉しい
クロネさんの100記事講座の文章や、ツイッターで「とりあえず公開ボタン押してみなよ。誰も見てないから大丈夫だよ。」と背中を押してもらい、人に見てもらうことに少しずつ慣れてきました。
そして、ブロガーのお友達に背中を押してもらって、褒めて伸ばしてもらって、
と思って、タグを付けて見たり、ツイッターに貼り付けてみたり、できるようになりました。
その中で、反応を頂けたり、リプを頂けたりしたときにとても嬉しかった体験をしました。
絵を見てもらえることは嬉しい
夫は、私のブログのアイコンや色合いを作ってくれています。
そして、私のブログ活動をはじめたのをきっかけに、夫はツイッターのアイコン作成を何件かさせていただきました。
絵を描いている姿を横で見ながら、誰かに見てもらうために・誰かのために描くというのは、たくさん悩むけど、嬉しいんだろうなぁと感じました。
- ラフを送る瞬間
- ラフを修正する過程
- 依頼してくださった方とお話しする過程
- 完成した時に頂ける感想
- 完成したものを使ってくださって、それに対して反応している方がいるのを知った時
やっぱり、こっそりさんでも、誰かに見てもらえるというのは嬉しいものみたいです。
批判する人は10人いたら何人でしょう
私自身は、自分のブログを誰かに批判されるのではないかと不安でした。
公開する時も、色んな人に背中を押してもらってやっと、公開しました。
運がいいのか悪いのかはわかりませんが、自分のペースで更新をしようと思えているのは、背中を押してくれている周りの方たちがいるからです。
10人いたら、何人批判してくるでしょうか。否定してくるでしょうか。
それも、成長できる糧になるはずだと今では思えます。
凹むときももちろんありますが、誰かに見てもらえる嬉しさって、それに勝るものがありました。
見てもらわないとはじまらない
ツイッターには、ブログを見て欲しい人募集、アドバイス欲しい人募集と見てくださる方々は沢山います。
そこまでの勇気はまだなかったのですが、まずはツイッターで、「#ブログ更新」というタグをつけて、リライトや更新をしたら、背中を押してくれているブログ仲間さんたちに、公開していこうと思っています。
運よく、誰かの目にとまって、読んでもらえたりして、運よくためになって、リプなんてもらえたら嬉しいじゃないですか。
まずは、知ってもらう所から、はじめます。一緒にはじめてみませんか?
ちょっと見て欲しいなと伝えてみる
最後に、公開するだけだと、何も伝わらない気がするので、もうちょっとだけ勇気を出して
って、自分の気持ちも乗せてみることにしました。
伝えないと、伝わらないですよね。
私たち夫婦みたいに、中々最初の一歩を踏み出せない方がいたら、一緒に少しの勇気を出してみませんか。
誰かに見てもらえた時の嬉しさって、とっても嬉しいですから。
今回、夫のイラストを描かせて下さった、ルーさん(@nariagariblog)に感謝です。
ではでは。