道の駅「雨晴」に寄った時に、室屋の昆布小箱のととろ巻きというお菓子が売っていました。
富山県に旅行に行った際に、お土産屋さんに「こんぶ」がたくさん並んでいて、昆布好きとしては、昆布のお土産を自分用に何か買いたいと思っていたところ。
数日で賞味期限が切れるため280円になっていて、つい手が伸びてしまいました。
パッケージから中身が想像できなくて、中身を見てみたくなったからっていうのもありました(笑)
この記事はこんな人におすすめ
- 室屋の昆布小箱のとろろ巻きの中身が気になる人
- 室屋の昆布小箱のとろろ巻きは、どんな味なのか気になる人
- 昆布のお菓子が好きな人
- 昆布のおすすめのお土産を探している人
室谷の昆布小箱のとろろ巻きの中身
室屋の昆布小箱のとろろ巻きの中身がパッケージから想像できずに、購入しました。
開けると、パッケージの中には袋の中に入った、とろろ巻昆布と書かれたものがたくさん入っていました。
いざ開封!(わくわく)
昆布の周りに、とろろが巻かれています。
裏にも、表にも、とろろがたっぷり。
開けると、昆布の香りがふわっとして、食べる前からよだれが出てきてしまいます。
室屋の昆布小箱のとろろ巻きはどんな味か
室屋の昆布小箱のとろろ巻きは、「昔ながらのおやつ」という名の通り、食べると懐かしい気持ちに…
かじると、柔らかくて、少し甘みがあり、昆布のうま味が口の中に広がります。
とろろ昆布の香りも、追ってきて、昆布好きにはたまらなく美味しい。
購入した日に、宿泊したホテルで開封したのですが、ついつい手が止まらなくなり、ほとんど食べきってしまいました。
室屋の昆布小箱のとろろ巻きを購入した道の駅「雨晴」は、おしゃれ♬
室屋の昆布小箱のとろろ巻きを購入したのは、道の駅「雨晴」という、おしゃれな道の駅でした。
海沿いにある道の駅で、さらに、海沿いに電車が通っているという、写真スポットでした。
私が着いた時には、日が暮れていたので、残念ながら日が暮れていました。
次に行く時には、昼間の海と海沿いを走る電車の写真を撮りたくなるスポットです。
写真を取り損ねたのですが、赤い電車が通っていくのを見ました。
千と千尋の神隠しのような写真が撮れそうです。
富山に旅行に行かれる方は、是非、昼間に寄ってみてください。
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ではでは。