つけまつげが刺さる・痛い…ぶきっちょさんの、まつげのお化粧事情。

お化粧は好きだけど、不器用。

つけまつげを、色々買ってみたけれども、目じりに刺さったり、目がしらに刺さったり。

上手くつけることが出来たと思ったら、まばたきをしたら取れてきた( ;∀;)

つけまつげって、こんなにつけるのが難しいの？

つけまつげって、刺さるし、痛いのに、みんな我慢してつけているの？

とずっと悩んできました。

ギャルメイクにしたいわけではないけど、ナチュラルな感じで、目元をぱっちり可愛くしたい。

つけまつげを上手くつけられない悩みを友だちに相談した時に、マスカラ下地なるものを教えてもらいました。

マスカラ下地を使ってみたら、つけまつげをつけたかのようなお化粧が出来ました。

 

 

是非、マスカラ下地試してみてください。

 

 

つけまつげが刺さって痛い

大学に入った頃、つけまつげをつけてキラッとしたメイクをしている友人がいました。

ギャルメイクでもなく、自然なメイクで、目元ぱっちり。

高校生の頃は、「つけまつげ」ってギャルがつけているイメージでしたが、友人はナチュラルメイクと「つけまつげ」をうまく使いこなしていました。

目じりを強調する、目じりが長いタイプのつけまつげ。

「私もぱっちりメイクをやってみたい」

と大学生の私は思いました。

 

 

試行錯誤してきましたが、以下のような失敗の連続。

 

ナチュラルに、つけまつげを使いこなしている友人のようには、上手くできませんでした。

 

塗るつけまつげで、自然なまつげに

つけまつげの試行錯誤をしばらく続けた頃、「塗るつけまつげ」なるものが流行りました。

 

つけまつげほど、ぱっちりメイクにはならないけれども、今まで使っていたマスカラより、ボリュームが出て、自然な仕上がりになりました。

大学生の私は、流行に乗っかって「塗るつけまつげ」で手を打つことに。

 

マスカラ下地で、まるでつけまつげをつけたかのようなまつげに

「塗るつけまつげ」で手を打っていたのですが、つけまつげへの憧れは、心の中にありました。

好きな人とのデートや、パーティーには、可愛いメイクをして出かけたいですよね。

 

メイクが上手な友人に、

「つけまつげって、どうやったらうまくつけられる？刺さっちゃうんだよね」

と相談したところ、ポーチからKATEのマスカラ下地を出して、その場でメイクをしてくれました。

 

まるで、つけまつげのような仕上がり！(‘Д’)

「私が求めていたのは、これだ！」

と、即買い。

 

マスカラ下地の使い方は簡単で、以下の3ステップ。

 

KATEのマスカラ下地とは、どんなものなのか

マスカラ下地は、毛のような黒い繊維が入っています。

糊で、黒い繊維をまつげにくっつけてまつげを伸ばします。

まつげの伸ばしたい部分に、マスカラを同じようにサッサと塗っていきましょう。

 

目じりの方を伸ばしたい場合には、目じり部分に多く塗り重ねていくと、部分的に伸ばすことができます。

もちろん、下まつ毛にも使うことができますよ。

つけまつげは、上まつ毛しかありませんが、KATEのマスカラ下地を使えば、あなたの思うように、まつげを仕上げることができます。

 

KATEのマスカラ下地の使い方

私は、KATEのマスカラ下地を以下の手順で使っています。

地まつ毛に、KATEのマスカラ下地を塗っていきます。

まだ何も塗っていない状態から、

KATEのマスカラ下地を塗ると、・・・

黒い繊維がくっついて、まつげが伸びてきます。

乾くのを待って、・・・

メイベリンのマグナムボリュームを塗っていきましょう。

まるで、つけまつげをつけたかのような仕上がりに(‘Д’)

目じりが長い方が好みなので、目じりにマスカラ下地を多めにつけてあります。

 

まつげをすごく伸ばしたい時には、マスカラ下地をつけて、乾かしてから、もう一度マスカラ下地をつけると、さらにまつげを伸ばすことができます。

まるで、つけまつげの長いやつのよう。

KATEのマスカラ下地は、糊でカールも保ってくれるので、一石二鳥です♬

 

 

落ちにくい分まつげには負担がかかるので、しっかり落とそう

KATEのマスカラ下地は、落ちにくいです。

ウォータープルーフ仕様だからです。

こすっても、濡れてしまっても、パンダ目になることはありません。

 

KATEのマスカラ下地を使うようになってから、つけまつげを一生懸命手入れしながら過ごしていた時間から解放されました。

 

メイクが落ちにくい分、メイクオフする際には、簡単には落ちません。

まつげに糊を塗っているような状態なので、まつげに負担がかかるんですよね。

 

KATEのマスカラ下地を使ったら、メイクオフする時には、お湯でふやかして、丁寧にメイクオフしましょう。

強いオイルクレンジングを使わなくても、何度か丁寧にミルククレンジングや洗顔をしてあげれば、メイクオフができます。

一発で落とそうとすると、まつげに負担がかかって、抜けてしまうので、焦らずゆっくり丁寧にメイクオフするのがコツです♬

 

つけまつげを保存したり、糊をまぶたにつけたりしなくて済む。目の周りの皮膚への負担が軽減

KATEのマスカラ下地を使うようになってから、つけまつげにチャレンジすることはなくなりました。

 

皮膚が薄い、目の周り・まぶた部分に糊をつけるため、皮膚にも負担がかかります。

敏感肌だと、まぶたってメイクでピリピリしたりしますよね。

以下のような悩みや、希望を持っている人にはKATEのマスカラ下地がおすすめです。

 

 

 

刺さらない、痛くないつけまつげは、マスカラ下地で叶えよう/お得な購入方法

• つけまつげが刺さってしまう
• つけまつげをつけると刺さって痛い

そんな時には、KATEのマスカラ下地を使ってみてください。

 

 

ドラッグストアでも、ネットでも簡単に手に入れることができます。

店頭で値引きされているところは見たことがないので、ネット購入でポイントを貯めたほうがお得に購入が出来ます。

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お得な方法で、購入して、メイクを楽しみましょう(‘ω’*)