結婚してから、長らく共働きだったので、ご飯はいっぺんに5合炊いて冷凍しています。
結婚初期の頃は、手持ちのタッパーに適当にごはんを冷凍して食べていたのですが、大きいタッパーだたため、太りました。
試行錯誤した結果、
この、カラフルライトパック丸型250のタッパーにたどり着きました。
少なすぎず、多すぎず。
冷凍したご飯を美味しく食べることが出来ます。
このタッパー使いやすいのですが、売っているお店が少ないので、ネットでついでに購入するのがいいかもしれません。
目次
カラフルライトパック丸型250を選んだ理由
カラフルライトパック丸型250を選んだ理由は、
- 解凍してそのまま食べられる
- 蒸気吹き出し口がないため洗うのが楽
- 蓋をしたままレンジにかけられる
- ご飯一杯分(150g分)が丁度入る
の4点です。
薄型が好きな方は、同じくらいの容量で薄型もあります。
ご飯一杯分(150g)をタッパーによそう方法
ご飯一杯分(150g)でよそえるように、最初は、スケールを使用して計っていました。
だんだんと、ふわっと、ふたが閉まるギリギリくらいまでよそえば150gになるということがわかったので、今は計っていません。
カラフルライトパック丸型250は、ふわっとよそって、丁度150gになるので便利です。
あまりぎゅうぎゅうに詰め込んでも、ご飯粒がつぶれますし、
少なすぎても、ご飯を解凍する時に水分が飛びすぎてカピカピになりますからね。
タッパー冷凍したご飯を解凍する時の時間(カラフルライトパック丸型250の場合)
タッパーに冷凍したご飯を解凍する時には、
- 1つ解凍するのであれば、600Wで3分、
- 2つ解凍するのであれば、600Wで5分、
です。
底の部分が飛び出しているので、
- ご飯自体がべちゃっとしたり、
- 温めむらが出来たり、
することは4年使っていてありません。
カラフルライトパック丸型250はどのくらいのご飯の量が入るのか
カラフルライトパック丸型250には、大体150gくらいのご飯の量が入ります。
ウチでは、いつもご飯を炊いて、その日の夜にご飯茶碗2杯分食べます(2人暮らしなので)。
残りを冷凍するのですが、9個あれば、タッパーが余る時もあります。
6個だと、足りないので、9個重ねて収納しています。
3日か4日に1回ご飯を炊くと、なくなるくらいです(‘ω’)
ご飯用タッパーって汚れやすいよね、汚れにくかった
ご飯用タッパーって汚れやすくて、
傷がついて白っぽくなったり、
汚れや臭いが取れにくくなったり、
しますよね。
4年程、使い続けましたが、特に問題なく使うことが出来ました。
今回取り換えたのは、だんだん汚れが取れにくくなってきたためです。
4年も毎日毎日使えれば、儲けもんです(‘ω’)
お米と言えば、福井県のコシヒカリ♪