こんにちは。てむたむ(@temtam8)です。
前回は、母親との関係に悩み、自分のやりたいことがわからず、うつ病になったところまでお話ししました。
前回までの話は、「【母親からの過干渉】やりたいことがわからなかった私が、うつになって気付けた自分らしく生きる自由」で書いているので合わせて読んでみてください。
私の、ブログをはじめるまでのエピソード
今回は、やりたいことが分からず、どう生きたいのか分からない私が、自分らしく自分で選択ができるようになるまでの体験を、お話しします。
休学中は焦燥感の塊
休学中は、アカペラサークルに行き、うたを歌って過ごしていました。
休学してるので、学校に行かなくてもよかったのですが、少しずつ外へ出られるようになってきた頃には、何もせずに1日中家にいる方がつらくなっていました。
昼間や夜は、アカペラの楽譜を自分で書いたり、耳コピして楽譜をつくったりしていました。
時間が余れば、イベントを自分で探して、ショッピングモールで歌わせてもらったり、阪大の学園祭にゲストで呼んでもらったり。
カウンセリングや、友達と話す中で、母親との距離感や自分の考えを整理し、無料ブログに書きなぐり続ける日々。
無料ブログにもとてもじゃないけど書けないようなことは、白い紙に書きなぐっていたり。
「私なんて生まれなきゃよかった」と泣いて、暴れた日もあったのですが、その頃にお付き合いしてくれていた同い年の彼が「僕には必要だよ。」と言ってくれて救われたのは、一生忘れられないです。
どれだけ、その先の時間もその言葉に救われたことか。
自分の好きを見つける
休学中には、休んでいればいいものの、焦燥感にかられ、サークル活動に加え、アルバイトを始めるという無茶をやらかしました。
休学中には、2つのアルバイトをしました。
- ブライダル派遣のアルバイト
- アクセサリーの販売員
人と話すことや関わることが苦手ですが、好きです。
ブライダル派遣のアルバイトは、しあわせな空間にいられるだけで、とても満たされました。表の華やかさとは違い、裏側の忙しさと殺伐とした空気にはびっくりしましたけどね。
派遣なので、とんでもなく怖い派遣先に当たることもありましたが、1度で外してもらいました。
世の中、色んな人がいるのね。
アクセサリー販売は、イオンの通路にぽつりぽつりとあるような、小さなお店の販売員のアルバイトをしました。風水をテーマにしたお店だったので、心が少し弱ってきている人が多く訪れるお店でした。
その人の悩みを聴いて、それを助ける風水のアクセサリーを紹介する仕事です。チェーンや組み合わせで、1人当たりの単価をあげろという指示が出ていたので、弱っている所へさらに、「こうすると効果がありますよ」とおすすめする必要がありました。
弱っている人が「祈り」や「想い」で救われることはわかります。
でも、それにお金を使わせるということが、私の性に合っていませんでした。
「祈り・想い」で救われる人もいるので、得意不得意ですよね。
このお店では、色んな方とお話しする機会があって、とてもいい経験になりました。
ただ、2時間ごとに客単価と売り上げを報告しなければならなかったので、
私には営業職は向いていない
という確信を得て、やめました。
就職前の、アルバイトで気づけて良かったです。
今日はここまで。また明日。
ではでは。
私の、ブログをはじめるまでのエピソード
次回は、復学をし、なりたかった精神科作業療法士になった話をしますね。
>>>うつ病やパニック障害と折り合いをつけつつ、精神科作業療法士になる夢を叶えました。